生活 Life

生活

さて、パニック障害になって一番の不安はやはり生活でしょう。
生きていく為にもお金も必要ですし家族がおられるなら尚更です。
しかし、病院側は休息を促します。無責任に聞こえますが心の病のとりあえずの治療は
何よりも休息です。しかも何も考えずリラックスしてです。
無理ですよね?よっぽどのお金持ちでない限り・・・

ですが労災が認定されるようであれば休むべきですし最悪、会社を辞めるしか道はありません。
今現在の日本の低迷は重々承知してます。しかし残念ながら病気を悪化させないためにも
休息が必要なのです。気持ちは休まらないかもしれませんが体は確実に休息できます。
これにはご家族の最大限のご理解とご配慮が必要です。
理解してもらえなければ医師に説明を求めてください。

裕もネットで様々なケースを見てきました。大半はご家族のご理解を得られなく苦しんでおられる方々でした。
医師に説明を受けてもやはりご自身が病気になっておられないので理解するのが難しいようです。

理解を得られたのなら次のステップです。
まずは規則正しい生活を心がけましょう。
参考までに裕が休職中に行なってきた生活を書き上げときます。

午前8時 起床
午前8時半 河原を約1時間散歩
午前10時 朝食 バナナと牛乳は欠かさず摂る
午前11時半ごろ プールに行き約1時間運動
午後1時半 昼食 
午後8時ごろまでのんびり過ごす
午後8時 夕食
午後9時 約1時間ほど散歩 後にお風呂に入る
午後11時までに就寝

これを約半年続けました。もちろん最初のころの重篤な症状が軽減してからです。
復職後も朝と夜の散歩は約2年続けました。

単調な生活ほど苦しいものはありません。毎日が同じことの繰り返しですから
でも逆に言えば単調な暮らしを淡々とこなすことは周りの理解を得ることにつながります。

自虐的になってお酒をがぶ飲みして だらしない食生活 お薬を大量に飲む 夜中までインターネットをする
これでは周りの理解は得られません。自分のやれる範囲でかまいませんから実践すべきです。
ある程度のバックボーンがなければあなた自身の言葉に誰も反応はしてくれません。
結果、同情されて はいお終いです。
これが現実です。心の病になった苦しみは理解できます。しかし甘え過ぎてはいけません。
治すのはあなた自身ですから

心の病の人は通常の3倍以上のエネルギーを使うと裕はよく表現します。
簡単に言えばボォーとするのが怖いのです。何かと常に向き合い考え闘っていなければ怖くなってしまうのです。
それが結果的に体力と精神の消耗を酷くさせていくのだと考えます。
ですから運動をしてください。毎日少しだけでも全然かまいません。
積み重ねがあなたをきっと助けてくれます。

そして毎日、空を見上げてみてください。空は同じなようで毎日違います。
それを感じてください。心が豊かになっていくことでしょう。
晴れには晴れの 雨には雨の 雪には雪の それぞれの世界を感じてください。
大切なのは適度の運動と自然との融合です。

発作がおこらなくなると自然と余裕がでてきます。それがチャンスです。


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